2014年11月16日日曜日

日本一の山が見える街

私は藤沢に住んでいる。


藤沢からは富士山が見える。






夏には、湿気が多くて見えない富士山。

家を出て、少し歩いて、

富士山が見えると、

冬が来た事を知る。

空気は澄み、

遠くにあるはずのそれは、すぐ近くにあるように見える。

あまりの大きさに、圧倒される。

富士山に登ると、富士山は見えない。

五合目にいても、富士山の全貌は見えない。

少し離れているからこそ、見える。

夢は大きい方がいい。


そのような事を誰かが言っていた気がする。

しかし、その夢を、その大きな夢の中を進んでいる時、

それは見えない。

夢を見つけた時には、それは鮮明に見えているはずだ。

進めば進むほど、見失う。

しかし、見失っている時こそ、

夢の実現に進んでいる時なのだ。

いつから夢が見えなくなっているだろう。


夢を見る事を忘れたわけではなく、

登っている最中である事を、望む。

最後に見た山はなんだったろう。

思い出そう。


富士山が見えるブログ【湘南の夕暮れ】


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