2014年11月5日水曜日

一号車に乗る勇気。

私は臆病である。


一号車に乗る勇気がない。


しかし、一号車に乗らない勇気を持ち合わせている。





第一歩を踏み出して、ミスしたら・・・
前人未到に、前人がいたら・・・
一番乗りが、最後の一人だったら・・・

それを思えば二番目でいい。

諦めにも似た気持ちがある。

それを「日本人らしい」と揶揄する声が聞こえる。

それを嫌に思う時もある。

二車両に乗るとはそう言う事だ。


では、一体、

一車両に乗るとは。


現代人はその99%以上が模倣だ。


本当のオリジナルは皆無。

私を「黄色」と揶揄する白は、結局が「白」の模倣だ。

それを認め、諦める事。

それが、二両目に乗る勇気。


私は今日も事故を恐れて二両目に乗る。

そう、

勇気を振り絞り・・・

二両目に乗る。

その勇気の話。


他の電車の話

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