2014年10月12日日曜日

「花」について考えてみた。

「花」を見ると心が洗われる。


そん風に感じた事のある方は多いのではないでしょうか?



オフィスに置かれた一輪の「花」

通勤途中で見かけた、アスファルトに咲く「花」

街の花屋に集まった季節はずれの「花」



「花」という漢字の感じ、


「花」という漢字は草かんむりに、化ける。

ただの緑の草だったものが、陽の光を浴び、沢山の水分と養分を吸い集める。

そして大輪の、はたまた小さく可愛い花々を咲かせる。

そう、「花」は草から化けるのだ。



「化」という漢字の感じ、


では一体、化けるとはどういうことであろうか?

想像がつかなかったので、調べてみた。

「にんべん」は思った通り、人を表していた。

つくりの「ヒ」の部分は、横たわった人を表していて、

【立っていた人間→横たわった人間】

すなわち、

【姿を変える=化ける】

を表しているとの事


私の中で「花」は、「草が化けたもの」から変わった。



こういう経験はないだろうか?




オフィスに置かれた一輪の「花」をみて、行き詰まっていた仕事に光明が見えた。

通勤途中で見かけた、アスファルトに咲く「花」をみて、今日も頑張ろうと、少し思えた。



街の花屋に集まった季節はずれの「花」をみて、まだ来ぬ春を待ち遠しく思った。


「花」は、「人を化かす植物」


他者に影響を与えるということ。

「人を化かす」ということ。


まるで「花」のような出来事。まるで「花」のような仲間。まるで「花」のような気持ち。


他者に影響を与えられるような「花」を私は持っているだろうか?


少なくとも今はない。

心にある種に水をあげ、いつになるかは解らないが、

優しい「花」を咲かせよう。


それまでは、植物としての花に助けてもらおう。


一輪の「花」を買ってこよう。

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